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戦略コンサル

ドリームインキュベータ

ドリームインキュベータ

ドリームインキュベータは、戦略策定にとどまらず事業構想から実行・投資までを一体で手がける「ビジネスプロデュース」を軸に、大企業・官公庁・ベンチャー企業の事業創造に関与してきました。本記事では、企業の特徴や理念、沿革、主要なサービス内容、求める人物像、入社後のキャリアパスやトレーニング内容、社員の声、社会貢献・ESG、関連書籍について整理します。

ドリームインキュベータ(DI)とは

株式会社ドリームインキュベータ(Dream Incubator、以下:DI)は、2000年に設立されたコンサルティング・事業投資会社です。大企業向けの経営戦略・新規事業創造に関するコンサルティング、および国内外のベンチャー企業へのインキュベーション(起業・事業育成支援)と事業投資を主な事業領域とし、産業や業界の枠を超えた構想立案から実行支援までを提供しています。現在の連結スタッフ数は214名です。

DIは、設立以来「社会を変える 事業を創る。」をコーポレートミッションに掲げ、同社が「ビジネスプロデュース」と呼ぶ独自の事業モデルを構築してきました。ビジネスプロデュースとは、業界横断的な構想を描き、社内外の経営資源を組み合わせて数千億円規模の新規事業を創造する取り組みを指します。戦略コンサルティングとインキュベーション機能を組み合わせ、産業を横断した構想や官民連携のスキームを含む大規模な事業創造を、構想から実行・投資まで一貫して担う点に特徴があります。

ビジネスプロデュースという独自のアプローチ

DIのサービスラインは、産業プロデュース、事業創造支援、戦略コンサルティング、インストレーション/実行伴走、Technology & Amplify(テクノロジーを活用したビジネス価値の拡大支援)、グローバル戦略共創、M&A/FA/財務ソリューション、SIB(ソーシャルインパクトボンド)など多岐にわたります。戦略の策定にとどまらず、その後の実行代行にまで関与するスタンスが、同社の事業スタイルのひとつの特徴となっています。 加えて、DIはインキュベーション・事業投資の機能も有しており、コンサルティングで培ったネットワークと知見を活かして国内外のベンチャー企業や成長企業への投資・育成も手がけます。インドを対象としたDIインドデジタル投資組合(通称:DIインドデジタルファンド)の運営のほか、自己資金によるプリンシパル投資(自社資金を直接投じる投資活動)も行っています。これらの投資・インキュベーション活動を通じた投資先のIPO(株式公開)実績も持ちます。

グローバル展開と近年の動向

DIは2007年のベトナム(ホーチミン)への現地法人設立を皮切りに、アジアを中心とした海外展開を進めてきました。その後、インドやシンガポール、東南アジア各国にも拠点・関連会社を設けており、アジアをメインフィールドとしたグローバル戦略共創の支援も事業の一角を担っています。 近年は事業ポートフォリオの再構築が進んでいます。2021年には株式会社電通グループとの資本業務提携を開始し、2022年には東京証券取引所プライム市場へ移行しました。また、2024年には株式会社山口フィナンシャルグループとの資本業務提携を開始するなど、外部パートナーとの連携を拡張しています。社内にはコンサルタントに加え、法務・会計・政策などの専門家も在籍しており、ビジネスプロデュースに必要な多様な専門機能を内包した体制を構築しています。

企業情報

企業名 株式会社ドリームインキュベータ
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